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退職後の転職活動っていくらぐらいお金が必要なの?

      2016/05/31

退職後の転職活動っていくらぐらいお金が必要なの
自己分析や企業分析、応募書類の書き方、面接対応など、転職活動で考えなければならないことは、たくさんあります。そんな中、見落としがちなのが「転職活動にかかる費用について」です。特に、退職後に転職活動をする人は、転職活動にかかる費用をしっかり見積もっておかなければなりません。費用が足りなくなると、転職活動を続けられなくなってしまうからです。

ここでは、退職後にかかる転職費用について、細かくご説明します。ぜひ、参考にしてみてください。

この記事でわかること
転職活動中にかかる費用について徹底分析、お金にまつわる体験談も大公開です!
■退職後に転職活動中にかかる費用はおよそ71万円と言われています。転職活動にかかる費用とはどんなものなのかを大公開!
■転職活動費用が不足してしまうと、転職活動にどのような影響があるのでしょうか?転職者の体験談を聞いてみましょう。

退職後の転職活動費用の平均はおよそ71万円

転職活動を本格的に始める前に資金計画をまじめに考える人は意外と少ないようです。そのため、転職活動が予想に反して長期化したり思った以上に出費があったりして、資金が足りなくなる人がかなり多いようです。特に、20代の若い人にその傾向が強いと思います。

転職活動費用とは、一体どれくらいかかるのでしょうか?退職後に転職する人は平均で約71万円、在職中に転職する人はその半分の約36万円と言われています。やはり、退職した方が、お金がかかるようですね。
転職活動にかかる費用とはどのようなものがあるのかを一覧にしてみましたので、見てみましょう。

出費内容 費用 説明
スーツやカバンなど面接用の準備 3万円~10万円 普段の仕事でスーツの人はそれほどかかりませんが、そうでない人は一式そろえるために10万円ほどかかるでしょう。
生活費 15万円×月数 実家住まいの人はあまりかかりません。
家賃 8万円×月数 実家住まいの人や在職中で会社から補助がある人は安くなります。
交通費 2万円×月数 在職中で会社から交通費が出ている場合はそこまでかかりません。
雑費 1万円×月数 面接待ちの時間に喫茶店に入ったり、履歴書を郵送したりする費用です。
資格取得など自己投資 0円~数十万円 自己投資しない人は当然0円ですし、本を買って勉強するだけの人なら1万円程度で済みます。スクールに通えば数十万円かかることになります。



転職活動中にかかる出費について洗い出してみましたが、いかがでしたか?

まずは、スーツなどの服飾関連をそろえるために、初期投資がかかります。その後、特に退職して転職活動をする一人暮らしの人や家庭を持つ人の場合、生活費がばかになりませんね。また、資格取得を目指してスクールに通う人はさらに出費がかさむことになります。

これらのデータを元に、転職活動を始める前に出費計画を立ててみることをおすすめします。今現在の生活費などの出費はどれくらいなのかを知るために、家計簿をつけてみるのもいいですね。毎月どれくらいの生活費がかかっているのかを知らないと、どれくらいの期間転職活動を続けることができるのかの見通しを立てることができません。

本項の『一目でわかる』ポイント
初期費用と自己投資のためのスクール費用が特に大きな出費。転職活動の期間が長引けば長引くほど、生活費がかさみます。

お金が無くて苦労した!退職後の転職体験談

次に、転職活動中にお金が無くて苦労した、という実際の体験談についてご紹介しましょう。

・予想外に長引いた転職活動で資金不足に・・・
仕事の実績とスキルを十分持っている20代後半のAさんは、キャリアアップを目指して転職することを決めました。実績とスキルは十分にあるのですぐに次の職場が決まるだろうと考えたAさんは、前職がハードな職場だったこともあり体を休めながら転職先をゆっくり探そうと、退職後に転職活動を始めました。

ところが、思ったように転職活動が進みません。自分に自信があったことが裏目に出てしまい、転職先を選り好みしてしまったのです。そのため、なかなか良い求人に巡り合えず、当初の予定よりも転職活動が長引いて資金不足に陥ってしまったのです。Aさんはアルバイトをしながら何とか資金を調達し、苦労しながら希望の転職先に転職することができました。

退職後に転職活動をする場合は、転職活動に費やせる期間をしっかり見積もっておくことが重要ですね。

・交通費が結構かかる!
ブラック企業に就職してしまったBさんは会社から逃げるように退職し、転職活動を始めることになりました。ところが、毎日いろいろな企業を回っているうちに、交通費がばかにならないことに気付いたのです。

毎日電車に乗っていろいろな企業を訪問するため、一日に最低1000円はかかってしまいます。ちょっと遠出をすると、往復で2000円以上です。また、出先で昼食をとらなければなりませんし、面接の待ち時間に喫茶店に入ったりもします。交通費やランチ代、コーヒー代などで平均すると一日に2500円ほどかかるため、月にすると3~4万ほどです。転職活動の費用は生活費くらいしか見積もっていなかったため、これはかなりの痛手です。

結局、Bさんの希望通りの企業は見つかっていなかったのですが、資金が尽きてしまったため泣く泣く希望より条件が下がる企業に転職することになってしまいました。

・資格がなかなか取れない!
資格を取ってより年収の高い企業に転職することを目指していたCさん。退職してからじっくり勉強して資格を取り、転職活動をしようと考えていました。

ところが、年に四回しかない資格試験に二回連続で落ちてしまったのです。一回くらいは落ちるだろうと思っていたのですが、まさか二回も落ちてしまうとは予想外でした。最初の半年にスクールに通ってしまったので、三回目も落ちてしまったら資金が底をついてしまいます。

しかし、Cさんの頑張りもむなしく、三回目も落ちてしまいました・・・。その後、実家に援助を頼んだりアルバイトをしたりして何とか資金を調達し、Cさんは四回目にしてやっと資格を取得することができました。

このように、資格取得が条件の転職活動は、資格の合否によって転職活動の期間が大きく変わってしまいます。それを考えると、勉強は大変ですが、資格を取得してから退職する方が無難です。

本項の『一目でわかる』ポイント
退職後の転職には金銭的リスクが大きいので、できるだけ在職中に転職活動をしましょう。転職活動中の出費をあらかじめ計画しておくのも大事です。

この記事のまとめ

■退職後に転職活動中にかかる費用はおよそ71万円。特に、初期費用とスクールに通う場合はスクール費用、生活費が大きな割合を占めます。
■転職活動費用が不足してしまった転職者達の体験談を見ると、転職自体の成否に関わることがわかります。転職活動費用の計画はしっかりしておきましょう。

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