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20代向け転職サイト情報まとめ

最近は20代で転職を考えている方は、少なくありません。当サイトでは、 20代向け転職サイトと転職情報を紹介しています。おすすめの求人サイトから転職活動のポイント、面接対応などの情報を記載しています。

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戦う哲学者からの20代の若者へのアドバイス

      2013/10/07


 新卒で入社してもその30%以上が2~3年内で辞めてしまい、「イマドキの20代」の若者は何を考えているのかわからない、とよく言われます。ゆとり世代と言われる今の20代のサラリーマンに対して企業の人事担当者がどのように思っているのか、HR総合調査研究所がアンケート調査を行ったところ、60%の20代の若者が受け身で40%が精神的に弱いという結果が出ました。
 
 そんなゆとり世代の20代の若者に対して「戦う哲学者」の異名をとる中島義道氏が、どうやって生きていけばいいのかアドバイスします。中島義道氏は東大法学部に入学しましたが法律ではなく哲学を学び、卒業後は予備校に就職して英語講師を2年半務めました。しかし講師としての人気の無さや、自分の現状に絶望し、33歳でウィーン大学に留学します。

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 ウィーン大学ではカントについての論文で哲学博士号を取得し、その翌年に東大教養学部助手に採用されます。しかし上司の教授から陰湿ないじめに遭い東大の助手を辞め、帝京技術科学大学助教授を経て1995年4月に電気通信大学教授になります。哲学者としても著名な中島氏ですが、一方では人間嫌いでも有名な人物です。

 笑顔の絶えない人が嫌い・いつも前向きに生きている人が嫌い・自分の仕事に誇りを持っている人が嫌いという中島氏が、自分が何をやっていいのか迷っていたり転職すべきか悩んでいる20代にズバリ答えてくれています。中島氏はとにかく自分が好きなことを仕事にしろといい、好きなことを仕事にしていなければ好きな仕事に転職すべきだと断言しています。

 好きな仕事をしている人は人間的に柔らかくてとても気持ちがいいが、そうでない人は俺もできなかったんだからお前もするなとか、夢なんか持つなと人に害を加えると警告します。そして好きな仕事が見つからないのは、好きなことを絞っているからだと答えています。親が納得する仕事をするとか人に尊敬される仕事ではなく、自分がしたい仕事に転職することが大事だと戦う哲学者の言葉をあなたはどう思いますか?

 - コラム

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